高齢の母も安心してインプラント治療を受けられました|東京のインプラントならご相談ください。

●
●
  • voice
voice

高齢の母も安心してインプラント治療を受けられました

今年62歳になる母は、見た目が年齢より若く見え、とても元気なのですが、歯周病になってから歯を一本抜歯し、その後も治療に通院してきました。
やっと完治が見られ歯のお手入れに気を張るようになったものの、歯医者さんから勧められた部分入れ歯は頑として納得せず、歯が一本不足した状態で話すときに手を添えるように。口を開けるとわずかに見えてしまうからです。
そこで提案したのがインプラント治療。入れ歯とは違い、義歯を埋め込むので術後は固定され自分の歯のように馴染みます。
私は3年ほど前に治療しましたので経験者として勧めました。母は少々怖がっていたものの、私が治療してこれまで何の不具合もないので、カウンセリングを受けると言ったため付き添うことに。
歯周病になったことや歯を失ったこともお話しし、口内の検査を受けました。検査結果を伺うと口内の健康状態も良く、骨密度も十分とのことで、提案頂いた治療プランに納得。
その後、無事にインプラント埋入手術も終わり、4か月先の人工歯装着を待っています。
全て順調でしたので母も私もほっとしていて、4か月先が待ち遠しいです。
voice

機能的にも審美的にも元の状態に近づけるインプラント治療です

歯周病やその他の歯科疾患により歯を失った場合の欠損回復方法は、「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯(部分入れ歯・総入れ歯)」の3つが挙げられます。
それぞれにメリット・デメリットがあり、それをご説明し、患者様のご要望を伺いながら最適な方法をご提案する流れです。当院で以前にインプラント治療を行われた患者様のお母様がインプラントを検討され来院されました。
歯周病により抜歯をされ、欠損部分への治療に歯医者さんから部分入れ歯を勧められたそうですが、入れ歯への抵抗があったとのこと。娘さんの提案からインプラント治療に関心を持たれカウンセリングに来られ検査をしました。
インプラントのメリットは、歯を失った部分のみの治療だけであるため他の歯に影響を与えない点です。歯を失った部分の骨が機能回復しますので骨やせがありません。
歯の根の代わりになるチタンの棒を骨に埋め込み、その上に義歯を被せることで審美的にも機能的にも元の歯に近づけるのが魅力です。
インプラント治療が安全に進められる状態を確認できましたので治療プランをご提案し、その後治療を開始しました。
安全・安心の治療が基本ですので口内にお悩みがある方はお気軽にご相談ください。

PageTop